google-ads-pmax-guide

Google広告 P-MAXキャンペーンとアセットグループについて

Google広告P-MAXとは?アセットグループの作り方と成果を伸ばす運用のコツ

P-max広告ってどこをチューニングすればよいの?って思っている方もおおいのではないでしょうか?

まずはアセット作成からということでアセットグループとその広告をどこに配信していくかを左右するプレースメントについてまとめました。

 

目次

  1. 私のP-MAX運用 
  2. P-MAXキャンペーン > アセットグループ毎の結果の見方
  3. PMaxキャンペーンはプレースメント意識して見直しせよ!
  4. PMaxで心がけていること

私P-MAX運用 


通販サイトで検索広告、P-MAX広告を月150万〜200万程度運用しています。
とにかくトライアンドエラーで運用しています。
後は中の人にしかできない細かい対応で、広告運用会社に負けない運用を目指しています。P-MAXはリリースの2021年から導入していますが、ほぼAIに任せていたので、手動で本格運用して見直しをかけています。

  • P-MAXと検索広告の併用で
    検索広告→キーワードを狙い撃ち
    P-MAX→広く新規ユーザー獲得

    というイメージで運用していましたが、検索広告はクリック単価が高いので、予算をすぐに使い切ってしまうので、検索広告予算を絞ってP-MAXをメインに切り替えています。

P-MAX広告といえばアセットが重要。
月に1回程度Googleの広告担当者と打ち合わせをしてその時に日々の疑問をぶつけて解消していくのが私のスタイルです。わからないことも少しつづ理解していけます。
この環境が大変ですが、勉強できるので恵まれていると感じています。

ちなみに、Googleの担当者さんは恐らくGoogle広告の月予算が200万を超えていれば担当者ついてくれるようなイメージです。担当が付くと電話がかかってきます。3ヶ月に1回Googleの担当者は変わりますが、
予算を絞っている時、月予算200万円を下回る月が続くとGoogle担当者が外れることがあります。月予算200万円というのは私の肌感覚です。

Googleの担当者は専門性が高く誠実な方が多い印象です。
今、広告運用の外部パートナーはおらず完全に社内で一人で運用しています。
相談相手はGoogle担当者かMETA担当者という感じです。

私が運用しているECサイトではブランドをたくさん取り扱っているので
ブランドごとに細かく分けてP-maxを分けて運用する方法に切り替えています。
その方がCV(購入)の獲得率が高く、CPC(クリック単価)は低くなる傾向があります。

ただ、キャンペーン単価が低くなりすぎるとキャンペーン露出そのものが減ってしまいます。またキャンペーン内のアセットを細かく割りすぎてもアセットにコストが均等配分される訳ではなく、思い通にコストが分散される訳ではありません。私は1つのキャンペーン内にアセットは3個ぐらいまでで運用しています。キャンペーン予算が高ければ5アセットぐらいセットしてもよいのかもしれません。

ただ、広告を見て欲しいターゲットがあまりに違うアセットを同じキャンペーンの中に入れるより別でキャンペーンを作った方が効果は良いと思います。

アセットは結果が出ているアセットを優先してインプレッションするようなので(Google広告担当者MTGより)確実に露出させたいアセットの場合はキャンペーンは分けて運用する方が確実にインプレションは出せると思います。

今回P-MAXとはいえ、設定で結構することがあるのでGoogle広告打ち合わせで学んだこと記しておきます。

P-MAXキャンペーン > アセットグループ毎の結果の見方

このラインより上のエリアが無料で表示されます。

そもそもキャンペーン毎の結果はすぐに確認できますが、アセットグループごとはどこで確認するんだろうと思っていました。
Google担当者さんにも確認しましたが、アセットグループごとのレポート結果の出し方は今の所なさそうです。

①キャンペーン >アセットグループ
②閲覧したいP-MAXキャンペーンを選択
③テーブルに切り替える
④表示項目で見たい項目を選択する

画像
Pmaxアセット毎に結果を見る
画像
表示項目で表示項目を選択する

これでアセットごとにクリックやインプレッション、CVなど見たい項目を確認できます。効果が出ていないアセットは停止して、内容を見直すか別のアセットを作成してみるもの良いと思います。

私はショッピング広告をGoogleマーチャントセンター経由でAPI連携をしていますので、アセットごとにショッピング広告のブランドをマッチさせるように設定をしています。場所はここです↓↓「リスティンググループ」で該当ブランドを選択しています。

画像
Googleショッピングとグループをマッチング

アセットは学習までは時間がかかりますが、インプレッションはすぐに(数分後)発生します。学習期間は必要とはいえ、結果も思っている以上に早くついてきます。広告は反応が早いので、調整も早く行う必要があると感じます。

PMaxキャンペーンはプレースメント意識して見直しせよ!

除外リスト>プレースメント除外リスト
ここは大事だと思います。Google担当さんによると
プレースメント=ディスプレイ広告になるそうで、私が運用している通販サイトはディスプレイ広告ではなく、ショッピング広告と検索広告をメインにインプレッションを出したいので、とにかく関係のないプレースメントは除外対象としています。

除外設定をしないとゲーム、ファイナンス等関係などターゲット層とは関係のないアプリのダウンロード画面などのインプレッションで多くコストを使うことになり、ターゲットとはかけ離れたユーザーが見ているだろうプレースメントにインプレッションされて、結果が伴わないということになります。

「インプレッションの数」 ー 「プレースメントのインプレッション」
=ショッピング広告+検索広告のインプレッション数

Google広告担当さん談

このように考えられるそうです。これは出稿先に関わる数値なのでとても大切です。

画像
プレースメント除外

除外リストも作成していますが、キャンペーンごとに除外設定も行っています。

PMaxで心がけていること

まずは分かりやすく「最適化スコアを100%」目指すことです。
横動画、四角動画の追加必須であったり、最適化スコアを100%にするには手間がかかりますが、ここを100%にすることでインプレッションが伸びてきます。
インプレッションを出さないことにはクリック率も伸びず、CV獲得には繋がりません。
動画作成はCanvaなどを駆使して、どんどん動画作成をしてインプレッションを高めています。動画クリエイティブも自分でコントールしやすくなりとても便利な時代になったなと感じています。

画像

結局、角度の高いユーザーにどれだけ見てもらえるかが広告の勝負です。
競合が多い商材なので、他社広告なども研究しつつ、広告担当者からアドバイスもらったことを実践日々勉強をして広告運用を地道に頑張っています。広告運用はSEOとは違いすぐに結果がでて、毎日動きがあるので運用していて楽しさもあります。

また何かあれば追記します。